第4クォーター残り2分50秒、12点差。


とてもひっくり返る事はないだろう。そう思ったブースターがほとんどではないでしょうか。


2021年アルバルク最初のゲームはホームアリーナ立川立飛で大阪エヴェッサを迎えてのBリーグ第16節試合の展開は常にエヴェッサがイニシアチブを握っていました。



一進一退の第1クォーター49秒ケビンのレイアップで17-17の同点で追いつきこのまま第2クォーターに行けると思っていたところ残り2秒でハレルソンのオフェンスリバウンドからセカンドチャンスを決められ2点リードされてからペースは大阪でした。


第2クォーターに入りアルバルクのシュートはリムに嫌われ、大阪スタツにはリバウンドを取られ橋本にはタイミングよくスリーポイントやミドルを射抜かれて32-41とリードを9点に広げられました。


第3クォーター序盤は誓哉のフリースローとバスカンで追い上げを見せますが、ニュービル、ハレルソンのスリーポイントから7点差前後を行き来していました。そしてまた、残り1秒ターンオーバーからのファストブレイクでハレルソンにダンクを決められるという展開は正月そうそう悪夢でした。

続く第4クォーターもスタツのインサイド、橋本、ハレルソンのポイントで流れを呼び込めません。ミスからターンオーバーもあり、残り2分50秒で66-78と点差は12点と広がっていました。


しかし、アルバルクの選手は諦めていませんでした。



大貴はそのプレーでチームメイトを鼓舞します。



口火は大貴のスチールから元基のスリーポイントです。


オチャは高く飛んでディフェンスリバウンドを奪いデェションのバスカンを演出します。


これを決めて72-78。6点差です。勝負は分からなくなりました。


焦りの出てきた大阪はシュートが入りません。


残り1分48秒、アレックスのダンク。



大貴のジャンパーで76-78

残り1分8秒大阪アイラのフリースローは1本しか入りません。


大貴のスリーポイントがトップの位置から射抜いてついに同点です。信じられないことが起こっています。


残り53秒で79-79の同点です。


そして残り1秒


大貴からオチャに流れたパスからタフなスリーポイントはバスケットカウントとなりました。


アルバルクは83-79で大逆転勝利を掴みました。


新年そうそう素晴らしいゲームです。



CSに向けて黄色信号が灯っているアルバルクには前進するエンジンがかかって来た印象でした。


さぁ今日はもっと内容の良い勝利を納めましょう。


レッツゴートーキョー❗