この間コンビニで買い物をしたら会計金額が444円で背筋が凍ったはおーです。どうも。


さて、来る1月29日、ロート製薬株式会社がバンビシャス奈良のトップパートナー契約を結んだ旨の記者会見を行いました。


バンビシャス奈良と言えば、今季中の債務超過を解消しないとB2ライセンスが発行されないという経緯、加えて昨季までの大型スポンサーが撤退してしまった事から、財政面が非常に心配されていたチームでありました。

しかし、ロート製薬の社長が奈良県出身という背景もあり、またチームやブースターの努力が実り、トップパートナー契約が実現。債務超過の解消、来季のB2ライセンス発行に向けて大きく前進しました。

そのお祝いで奈良県へ行ってきました(唐突)

バンビシャス奈良の本拠地、ならでんアリーナは鴻ノ池運動公園という敷地の中にあります。野球場や陸上競技場などもあり、奈良県におけるスポーツのメッカとなっている場所です。

で、この敷地には富山グラウジーズのホームアリーナにほど近い、かの有名なスターバックス富山環水公園店にも劣らないほどオシャンティー(死語)で映え(ギリ死語ではない)なスターバックスがあります。

※数年前に行った際の画像

ちゃんとトップパートナー欄にロート製薬が追加されています。ちなみに私がいつも使っている目薬は参天製薬のやつです。なくなったらロート製薬の製品に切り替える予定です。

1階アリーナに入ると、選手の等身大パネルがお出迎え。

玉井健介、同い年だし頑張って欲しいな。


さて、Bラボ会員の方にはまだバンビシャス奈良のホームゲームへ行かれた事がない方もいらっしゃるかと思います。

そこで、奈良のホームゲームにおける絶対的なおすすめを1つご紹介します。

それはアリーナグルメが日本一の満足感を誇る事(タイトルでバレてる)。


いや、私も決して日本全国全てのアリーナへ足を運んだ訳ではないので、日本一(確定)という訳ではないですが、それでも日本一(内定)くらいはあると思っています。あんま変わってないけど。


順番に紹介します。

こちらは「そばめし」。確か600円。

焼きそばとごはんを混ぜ、その上に半熟と完熟の中間くらいの目玉焼きを豪快に乗せた一品。


ソースとご飯と玉子の全てがガッチリ噛み合っており、どれも味が濃すぎたりする事なく主張し過ぎない。最高のバランスの上で成り立っています。そこへ、たまに紅しょうがを混ぜて食べると味が変わってまた美味。

しかも写真じゃ伝わりにくいですが、めっちゃ量あります。1.5人前は確実にある。更に更に、オーダーが入ってから鉄板の上でイチから作ってくれる。普通こういうのって作り置きしたパックをはいどーぞ、ってすると思うんですが、できたてホヤホヤがどのタイミングでも食べられる。アリーナグルメ大賞満足感部門があれば間違いなく優勝できますよこれ。


こちらは「ねぎ塩チキン丼」。

いやもう、鶏肉の丼ものをここまでさっぱりと美味しくいただける事はそうそうないですよ。たっぷりのネギダレとあっさり系の鶏肉がベストマッチ。それでいてしっかりボリュームがあり、ご飯の上に敷いてあるキャベツが楽しい食感を生み出してくれる。私が奈良に行ったら絶対にお世話になる丼ぶりです。本当にこれはおすすめ。


こちらのアリーナグルメを出しているお店は、他にも様々な創作丼を提供しているのですが、現地ブースター曰く、「あんまり出店する日は多くない」との事。お目当ての方は公式HPにて試合情報を逐次確認いただくか、観戦ついでにお店へ伺ってみてください。「古民家cafeこのは」というお店です。って今調べてみたら、このお店三重県にあるんですね。どういう繋がりで奈良に出店してくださっているんだろう。こんな美味しいご飯が食べられる機会を与えてくださって凄く嬉しいけど。


最初の画像に戻って、左上が先程の創作丼の1種、「鮭ときのこのバターしょうゆ丼」。お恥ずかしい話ながら、私はキノコ類があまり得意ではないので食べたことはありませんが、このはさんの創作丼の中ではエース選手らしく、こちらも間違いなく美味しいと思います。あー食べてみたい。毒キノコ食べれば今からキノコ好きな体質になれるかな。


で、ちょこっと見えているカップの中に入っている透明な液体は、日本酒です。確かこの節限定です。美味しかったです。ありがとうございました。

左上の黄色い液体はりんご酒です。美味しかったです。ありがとうございました。


……とまあこんな具合で、他にもキッチンカーの中に窯があり、一味違う香ばしいピザが味わえるお店や、とってもとってもボリューミーなタコス、そして関西らしくたこ焼きなど、店舗数で言えばどうしてもB1のチームに劣ってはしまいますが、味のレベルで言えば殆どのチームに圧勝する程です。勿論、お値段も特別高い訳はございません。寧ろボリューム考えるとリーズナブルなくらいかも。


つくづく実感するのが、バスケ観戦、特にデーゲームにおいてアリーナグルメって本当に大切で、こういったハイレベル・ハイコストパフォーマンスなアリーナグルメを用意してくれると、「どこかで食べてからアリーナへ行こう」ではなくて、「直接アリーナでご飯を食べよう」になるじゃないですか。そうすると、チームにもお金を落とせますし、出店してくださる店への支援もできる。Bリーグに携わる人たちへ、いい循環を支援する事ができます。美味しいご飯を食べながら、なんかちょっといい事をした気分になれる。最高じゃないですか。

そうそう、いい事といえば、バンビシャス奈良では、会場の飲食ブースで何か買うと、1品につき1円を鹿のご飯代として寄付する活動を行っているらしいです。昨季の寄付金は22,135円。鹿1匹あたりの年間食費がだいたい20,000円くらいらしいので、ブースターの皆様が鹿1匹に飯を1年間奢った事になりますね。一応シカッチェの分ではない筈です。

という訳で、皆様是非「アリーナグルメを食べに」そして「奈良の鹿にご飯を奢りに」バンビシャス奈良へお越しください!




おまけ

このスコアボードの表示形式、スマートで好きです。