Bリーグ第4節序盤から優勝を占う戦いが観れる。アルバルク東京対宇都宮ブレックスは互いに現時点で5勝1敗同士の戦いだ。

①宇都宮はロシター、スコットのリバウンドとセカンドチャンスポイントをアルバルクは抑えられるのか。

②遠藤、渡邉、喜多川、ロシターの長距離砲は炸裂するのか?

③ロシターと遠藤(渡邉)のブリッツがハマるか。

④テーブス海のドライブインとアシストがアルバルクに通用するのか。

⑤LJ・ピークはどんな活躍をするのか?

⑥そして竹内兄弟対決。


見所はたくさんあって絞れない。



今日はアルバルクホーム。ハロウィンイベントでアルバルカーズは恒例の『ウォーリーを探せ!』な格好をして(もちろんオレもウォーリーになりきってる)インテンシティ高く選手をブーストする!


ブレックス戦はもはやメンタル勝負。ホームで

やる以上絶対にインテンシティだけは負けてはならない!



【熱量の高いぶつかり合い】


ゲームは序盤から激しい攻防から、アルバルクは強度の高いディフェンスから宇都宮のターンオーバーを誘いペースを掴む。第1クォーター残り4分の段階で15対7と宇都宮を抑え込んだ。


しかし宇都宮がゾーンにディフェンスを変え、ロシター、公輔がリバウンドを支配するとアルバルクの攻撃を見事に抑えペースが変わった。


第1クォーター残り3分でテーブスのフリースロー、ピークのスリーポイント、公輔のリバウンドからセカンドチャンスで逆転してみせた。宇都宮の見事な粘りと修正力だった。


第2クォーターは田中の連続得点ですぐに逆転するが

そこから拮抗する展開になった。5点までリードを広げたアルバルクだったが、そこで少しの違いは、フリースローの確率と勝負どころでのターンオーバーだった。

再度宇都宮の粘りから逆転を許して前半を32対39と宇都宮の7点のリードで後半戦に向かった。


第3クォーターに入りロシターのスリーで10点差に開いた点差もカークのインサイドと安藤のドライブで徐々に点差を詰めた。


お互いに激しくディフェンスで当たり合うためファウルも多くなる。


アルバルクはカークを中心に攻めた時にフリースローを多く獲得した。これを確率高く入れて流れを引き寄せ、残り3分で追いついた。


57対55として2点差つけて最終クォーターに入っていった。


最終クォーターはオフィシャルタイムアウトまでは激しいディフェンスの応酬から1点を争うリードチェンジを繰り返す展開。


そこからピークのミドルで67対69で宇都宮リード。残り2分53秒カークのフリースローで70対71の1点差。


ヒリヒリする。


直後に比江島のスリーが決まり70対74の4点差。

カークのペイントの得点で1ポゼッション差まで詰めたが、残り28秒スコットのオフェンスリバウンドからの得点で試合はほぼ決まった。


最終スコアは75対80。熱量の高い本当に見応えのあるゲームだった。


今節で宇都宮とのホーム開催ゲームは無くなるためアルバルクとしては痛い敗戦だが、宇都宮の地で真っ黄色のアリーナでの再戦が今から楽しみで仕方ない。(了)