アルバルク東京のブースターは落語家立川志獅丸さんがMCをつとめる「アルバルクスタジオ」というエフエムたちかわの番組はみんな知っている。


アルバルク東京の公式ホームページで定期的にこの10 分程度の番組のアーカイブを掲載しているからだ。

そこで選手やチアとの軽快なトークを楽しみにしているアルバルカーズは多い。


エフエムたちかわは東京立川市を放送エリアとしている地方放送局であるのだが、志獅丸さんは毎週月曜日夕方17時から2時間の生番組「パーサイドスクエア月曜日」を担当している。

立川市のグルメやショップなどの地域情報やアルバルク東京の選手の応援メッセージなど音楽と共に届けている番組だ。


その番組の9月のシルバーウィークに放送された「Bリーグ開幕直前SP 準備はいいか?アルバルカーズ伝説の決起集会‼️」は連休の9月21日月曜日と22日火曜日の2日にわたるSP番組であり、今回、アルバルカーズの仲間たちと一緒に番組に参加する機会に恵まれた。

スタジオは立川駅北口から5分程度の商業施設グリーンスプリングス内にある3坪程度のブースでホントに小さい。そこに志獅丸さんのDJ用のデスクと器材、ゲスト用のデスクにマイクとヘッドホンが装備されている。


土足禁止のブースに入ると、それぞれのデスク上には台本が用意されている。そこには時間ごとのトークテーマなど意外ときっちり記載してある。志獅丸さんは仕事はしっかりされている。

聞くと曲の用意は全て志獅丸さんが用意しているとの事で、やはり放送するにはそれなりに準備が必要なのだ。


でも、まさか全部DJひとりがやっているとは思わなかった。


番組スタート。志獅丸さんの流暢なトークはさすが噺家さん。プロのトークに助けられながらテンションあげようとしても、案外おとなしめでお行儀良くなってしまう。(これでは、決起集会と言うには迫力が足りないのではないか?)

「渋谷でエアボール」で毎週マイクに向かっているバスキン入江編集長をちょっとだけ敬った瞬間だった。 


今回の番組で流した曲は全てアルバルクの選手の選曲で、ドリカムの「大阪LOVER」を選曲したのが小島元基選手だったことを言い当てた仲間のユキヒロもまた、少し敬った。


番組を進めるにしたがって来週に控えるBリーグ開幕に自然とワクワク感が心のうちに募っていくのを感じていた。

開幕戦のチケットは苦労したけど用意できた。(今年は毎回がチケット取りの戦争だ。)

今シーズンのオーセンユニホームも届いた。

こうして、ラジオ番組に出演してバスケの話を発信する経験できたらもう、気持ちの高揚を抑えきれない。

それと、抑えきれないのは気持ちだけではなく、トイレもだ!😱

オレたちは誤った。


放送中、席は立てずブースの中にはトイレはない。

この商業施設のトイレまでいかなければならない。

いつ行くのか。



さすが志獅丸さん。ピックアップアーティストという曲を3曲かけるコーナーを設定していてくれた。その約10 分ちょいの間に仲間は全員駆けつけたのだった。


ブースに、志獅丸さんひとり残して。


彼は行かなくても大丈夫なのだろうか?

ここでもプロは生理現象まで調整していることに心のうちで驚愕していたのだった。(マジ尊敬)


こんなドタバタな素人ゲストを相手にしても志獅丸さんは楽しそうに番組を進行してくれた。

感謝、感謝。


こうして、19 時に番組が無事に終了してひと通り記念撮影して1日目を終えて行ったのだった。

(続く)