第14節宇都宮ブレックス戦、連敗。


浮上のきっかけを求めて挑んだ宇都宮シリーズの敗戦は選手、スタッフはもちろんのことブースターにも重くのしかかりました。


11月バイウィーク明けてから12月は琉球、渋谷に1勝づつして、これで2勝6敗今月は負け越しが決まりました。トータル12勝11敗の7位です。

辛うじて5割の壁はキープしているものの、3連覇を目指してスタートしたチームとは思えない残念な数字です。


ここが踏ん張りどころです。まだ23/60ゲーム、リーグ戦の半分も経過していません!


12月19日、20日に宇都宮ホーム、ブレックスアリーナで行われたリーグ戦第14節第1ゲームは序盤からブレックスペースでした。ピーク、ロシター、遠藤のスリーポイントでリードを許すと、第2クォーターにはターンオーバーから立て続けにファストブレイクを許してリードを広げられます。インサイドではオフェンスリバウンドをロシターに取られセカンドチャンスを決められて前半で15点差となりました。

後半第3クォーターでは差を詰めることができず、第4クォーターになってディフェンスを立て直して点差を6点差まで詰めましたが、常にゲームのイニシアチブはブレックスに握られていました。トータル75-69で敗れました。


続く翌日の第二ゲーム

こちらも同じような展開です。第1クォーターは一進一退12-13で折り返すように見えた残り4秒。

ブレックスのスローインからナベのミドルのタフショットをブザービーターで決められてしまいました。

第二クォーターは完全にペースをブレックスに奪われます。

ピーク、ナベ、遠藤のスリーポイントを射抜かれてブレックスを調子に乗せてしまってからはオフェンスリバウンドをロシター、スコットに奪われてセカンドチャンスを決められます。

また、ターンオーバーをしてはファストブレイクを走られてその差を広げられ、このクォーター31-18で14点差で前半を折り返しました。


第3クォーターでは差を詰めることができず、第4クォーター残り5分には8点差まで返しましたが、その先今のアルバルクにはこの差を差し返す力はなく最終スコア80-76で敗れました。




アルバルク、何かがおかしい。



このゲームが終わってからいろいろな人から聞かれた言葉です。実はそれは11月に滋賀、新潟に敗れてから続いていることではあります。

敗戦が続けばチームに不協和音が響いたりすることはあるでしょう。今はきっとそのような状態なのではないでしょうか。


ベンチにいつものような明るさがありません。

頑固なルカHCも長年変えてこなかったスタメンを変えたりして迷っている様が我々ブースターにも伝わってきます。


正中元キャプテンの存在の大きさを言うアルバルカーズもいますが、今を戦っているメンバーで状況を打開するしかありません。


オチャは一皮むけて頼もしくなってきました。もっとアグレッシブに行っていいです。

デションもシステムを理解して持ち味のシュート力を発揮してきました。

すっさんとケビンがコンディションを整えて、元基のディフェンスとシュート力が元に戻れば過去最強になるはずです。


今は我慢の時期、爆発的な強さを発揮するのはもう目の前なのです。


「強くないアルバルクはアルバルクじゃない!」


今を乗り越えて、強いアルバルクに変貌することを待っています。

photo MIH